その『○○べき』『当たり前』『普通』は誰のもの?

『パラダイム』という言葉をご存知ですか?

色々な所で色々言われておりますので、詳しくはインターネット検索してみてください。
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カラーセラピーを行っているとき、私は「※なぜなぜ分析」を意識しております。
(※クライアントがお話になったことに対して、「それはナゼですか?」と質問を繰り返して掘り下げていく手法)

なぜ?
なぜ?

と質問を繰り返していると、かなりの確率でクライアントは
「こうあるべきだから」や「それが普通でしょ?」「当たり前」
という言葉を口になさるのです。

そこでもう一押しの『なぜ?』を投げかけます。

あなたが思う
「そんなの当たり前」は、誰にとってのどんな当たり前でしょうか?
「こうあるべき」は、ナゼそうあるべきなのでしょうか?

この、
当たり前だと思っていること、普通だと思っていること。
そうあるべきと思っていることのコトを『パラダイム』と呼びます。

『認識の枠組み』
『ものの見方や捉え方』
のことです。

そして、このパラダイムというものは
『今まで培ってきた経験』『育った環境』『親の影響』などにより、長年にわたって蓄積されます。

経験や育った環境、その他諸々によって蓄積・形成されるということは
十人十色、人によって違うもの
なのです。

あなたにとっての当たり前というのは、
あなたの周囲の人にとっても当たり前なのでしょうか?
そのあなたを縛り付けている『こうあるべき』というルールは、本当にそうしなければならないものなのでしょうか?

自分が持っているその枠組みを外す、
別の視点に立って俯瞰してみてみる。
(コレをリフレーミングと呼びます)

誰か別の人に意見を聞いてみても良いですよね♡

そうすることで、あなたが持っているパラダイムに対して別の見方ができたりします。
別の見方ができる=思い込みが外れる=あは体験がうまれる。

この『あは体験』こそが、カラーセラピーにおいて大切な気付きに繋がるものなのです( •̀ㅁ•́ )

この『思い込みから抜け出す』ことを『パラダイムシフト』と呼びます。

人は、とても多くの思い込みに縛られながら考え、生活しております。
そして、他人とのコミュニケーションを行う上で自分とは違う『パラダイム』を持った人の意見を聞き入れることが出来ずに戦い、揉め、苦しみます。

意見の不一致が発生した時。
自分のパラダイムを押し付けていないか?
を意識してみてください。

そして、
相手のパラダイムを聞き、受け入れてみることで『気付き』に出会えるかもしれません。

あは体験は、きっとあなたの成長に繋がるものとなるでしょう。